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クリエの街歩きナビ「ルプラン」レビュー by SPA

地図とガイド情報とカーナビゲーションでおなじみのGPSによるナビ機能を、日本国内での「徒歩用ナビゲーション」用途として、ソニーのクリエで楽しめるサービス「ルプラン」のインプレッションをお届けします。スクリーンショットも多いので、非常に縦に長く、重い、過去最大のボリュームになってしまいました。自分のメモ代わりにまとめたので、まとまりもありませんが、何とぞご了承ください。なお、ご紹介する内容にはソニーが公式にサポートしない内容なども多く含まれています。本レビューでご紹介している内容を実践したことで発生したトラブルに関しては一切の責任を負わないものとさせていただきます。くれぐれも自己責任でお願いします。また、技術的なことは無知な筆者のため、間違った記述などがありましたらご指摘いただければ幸いです。また、ルプランに関する便利な活用方法や情報などありましたら、お知らせいただければ幸いです。

■はじめに

ルプランアプリケーションの構造は非常によく考えられており、実に様々なスタイルでナビゲーションを楽しむことができる。独自のレイヤー構造によって、ガイド情報データベースと綿密な連携が行われており、素人の自分にすら高度な技術を感じさせる。さらに、PSのゲーム「パラッパラッパー」でもお馴染みのロドニー氏が生み出したキャラクター達の力で、一見マニアックで難しそうに見えるGPS技術を親しみやすい総合ソリューションとして提供できているところは大変好感が持てる。人によっては、仕事で使うにはアプリケーションのデザインそのものが子供っぽすぎると感じるかもしれないが、思ったよりもキャラクターが出しゃばることもないので、ビジネスシーンでもそれほど気にする必要はないと思う。下にある実際のスクリーンショットを見ていただければおわかりのように、全体的にはカラフルで派手な印象だが、筆者自身は地図データ自身の持つカラフルさがもたらす派手さなのだと理解している。

  • GPSとは
    GPSは、「Gloval Posisioning System」の略で、米国が打ち上げた高精度な航法用衛星を利用した、地球上のどこにいても自分の位置を知ることができるシステムです。GPS衛星は、高度20,000kmの軌道上に24個が配置されており、地球上のどこからでも最低3個の衛星が捕捉できます。通常は、4個以上の衛星を捕捉することで現在地を計算できるほか、衛星の時刻に同期した正確な時間を取得することもできます。

Palm Magazine 2004年夏号(vo.23)の巻頭レビューでもルプランが紹介されています。ライターは、「ぷらっと新宿」主宰のしげ/難波さんで、内容も素晴らしいです。ルプランに興味のあるクリエユーザーは必読です!☆

■必要なもの

□ハードウェア

  1. Bluetooth機能を本体に内蔵するクリエ
    - PEG-UX50
    - PEG-TG50
    - PEG-NZ90
  2. Bluetooth GPS ユニット「GU-BT1」
    - PDA Styleでの参考価格:\31.290(税別\29,800)
  3. メモリースティック
    - 詳細地図並びにタウンガイドデータは非常にサイズが大きいのでメモリースティックもできるだけ大容量のものを用意したい。最低でもメモリースティックPROの256MBは欲しいところ。
    ※参考:詳細地図で東京で7つ、千葉で2つ。ガイドでは、昭文社のまっぷるナビ!データが3つ、グルメぴあ特選!が2つ、ぐるなびガイドが3つ。以上のデータを入れて合計が240MB弱程度。
    -PDA Styleでの参考価格:\12,390(税抜\11,800)

□ソフトウェア

  1. ルプラン アプリケーション
    -GPS ユニット「GU-BT1」パッケージに同梱(約1.3MB)
  2. 広域地図データ
    -GPS ユニット「GU-BT1」パッケージに同梱
    -北海道・東北、関東・北陸・中部・関西、中国・四国・九州、沖縄・種子島の地域別に用意されている
  3. 詳細地図データ
    -街歩きナビを楽しむなら必須
    -PDA Styleで販売(地域別で\525、サイズはまちまち)
  4. タウンガイドデータ
    -必須ではないがあると楽しい
    -PDA Styleで販売(地域別で\210または\315、サイズはまちまち)

【一口メモ】結局、ルプランを楽しむためにはいくら必要なのか?

  • 本体は別にして、GPSユニットと256MB程度のメモリースティックが必要とすれば、税込みで\43,000程度の出費となる。さらに、実際は詳細地図やガイド情報を購入しなければならないので、プラス数千円を考慮すると、およそ\50,000程度が必要になると思われる。

■GPS ユニットのパッケージ内容とルプランの基本的な使い方

ここでは、GPSユニットパッケージの内容や、ルプランの基本的な使い方や、実際に使ってみた中での感想などをまとめてみた。なお、ここではアプリケーションや各種データのインストール作業については、予想以上に簡単で、初心者でも迷うようなところはないと思われるので割愛させていただいた。

□GPSユニットについて

  • GPSユニットのパッケージ内容は、GU-BT1本体、ストラップ、単3乾電池2本、ルプランアプリケーションパックが収録されているCD-ROM、本体とアプリケーションマニュアルが1冊ずつと、保証書がとソニー相談窓口の案内が含まれている。
  • 本体サイズは一般的なたばこのパッケージに近く、厚みが多少小さい程度だ。クリエUX50との比較画像も撮影したので参考にして欲しい。
  • スイッチ類はシンプルに2つだけ。電源とスタンバイ機能を兼ねたスライド式のスイッチと、GPSで測位した現在地の情報をブックマーク可能な「MARK」ボタンだけだ。
  • LEDは2つ。GPSとバッテリ残量の表示を兼ねたものと、Bluetooth専用のインジケーターがある。どちらも正常に機能しているときはゆっくりとした点滅を繰り返すようだが、普段はあまり意識しなくて良いと思う。Bluetooth接続さえ問題なければ、GPSの受信状態はクリエ本体側で確認できるし、ユニットはポケットやカバンの中にしまっておくことが多いからだ。ちなみに、乾電池のバッテリが亡くなりそうになるとLEDがオレンジ色の点滅を始める。
  • 単3乾電池2本で約12時間動作するそうだ。

□各種データの格納先について

  • クリエ本体(RAM)
    ・アプリケーション本体
    ・お気に入りおよびMyスポットデータ
    ・各種コンテンツの登録データ
    ・キャッシュなど
  • メモリースティック("PALM/PROGRAMS/LEPLAN"内、いずれも拡張子が"LAF"
    ・広域地図
    ・詳細地図
    ・ガイド情報

□ルプランの基本的な使い方

  • ここではルプランの基本的な使い方の一例を紹介する。これ以外にも街歩きナビに対してたくさんのアプローチ方法があるので、興味のある方は是非、実際に手にとって試してみて欲しい。なお、ここではTG50を使った液晶サイズが320×320の画像を紹介している。
 

1.ルプランのトップ画面から「地図選択」をタップ   2.広域か詳細かを選択
 
以後、広域を選んだ場合は、左下方向、
詳細を選んだ場合は右下方向の順に画面が推移する。
     
 
3a.4つの地域から選択   3b.直接都道府県別で選択
     
 
4a.一覧の中から任意の地域をタップ。   4b.一覧の中から任意の地域をタップ。
     
 
5a.広域地図が開く   5b.詳細地図が開く

□参考:クリエの機種別スクリーンショット

・UX50(480×320)

20m
70m
 

・NZ90(320×480)

20m 70m

□ナビ機能の使い方

  • ルプランの真骨頂とも言えるナビ機能は、様々なシチュエーションから利用可能だ。GPSを使用中で、現在地や地図上の任意の場所から任意の別の場所へのナビ。さらに、お気に入りやMyスポット、ランドマークとなるコンテンツから任意の場所など、様々な地点間のナビを行うことができる。ガイド情報があれば、特定のスポットを指定することもできるのでさらに便利に使えるだろう。
  • ここでは、一例として、地図用の任意の2地点間のナビゲーションを行う場合の流れを解説する。解説の前提として、詳細地図から東京都の「丸の内・銀座・上野・浅草」の地図を表示後「ナビ」ボタンをタップ、さらに「ナビオプション」をタップした状態からスタートしている点、ご了承いただきたい。

1.地図上の任意の場所をタップして出発地を指定する。この画面では、詳細地図の縮尺を切り替えたり、GPSで計測された現在地の指定も可能だ。   2.とりあえず、手動で有楽町駅前をタップ。よければ、OKをタップする。出発地点に「START」フラッグが表示される。
     
 
3.次に出発地同様の手順で目的地を指定する。目的地には「GOAL」フラッグが表示される。   4.出発地と目的地が「地図上で設定したスポット」になっていることを確認したら、「ナビ開始」ボタンをタップしよう。なお、画面にあるように任意の「経由地」を3カ所まで追加で設定できる。
     
 
5.ルート検索結果が表示されるのでOKをタップする。   6.詳細地図上にルートが表示される。
     
 
7.ルート全体が見渡せないときは、左下の「-+」ボタンで縮尺を変えればルートを把握しやすくなるはずだ。   参考:ナビの履歴は本体メモリに残る。ナビオプションの履歴タブから選択すれば、いつでも過去のナビルートを表示可能だ。

■GPSユニットの性能

GPSユニットとクリエ本体の接続にはBluetoothを介して行われるが、設定に関しては実に簡単である。各種データが入ったメモリースティックを挿したクリエからルプランを起動。初回のアプリケーション起動時にGPSユニットと接続するための設定を行うのだが、これが非常に簡単でわかりやすかった。他のBluetooth対応機器の場合は、環境設定を開いて機器を認証したりと、何かと設定に苦労していたものだが、ルプランの場合は一切環境設定を呼び出すことなく、ほんの数ステップで設定が完了する。この点においては、各方面の開発者サイドにも見習うところが多いのではと感じた。

□GPS情報画面について

  • GPSユニットの電源を入れ、クリエからルプランを起動すると、自動的にBluetooth接続が開始される。
  • 先述の通り、ユニット側での受信状態はLEDで確認できるわけだが、詳細な測位情報はクリエで確認する。地図画面で、左下にある衛星アイコンをタップすると「GPS情報」ウインドウが表示される。この画面で衛星の測位情報が確認できる。
  • 左下の画像は衛星を捕捉する前の(または捕捉できない)状態で、右側の画像が衛星捕捉後の画面だ。横軸のバーは電波の強度を表し、赤色の場合は衛星を捕捉できていない状態で、緑色が捕捉した状態を表している。
  • この2段階の間にも何段階かのモードがありメッセージが変化するが、最低でも3〜4つの衛星が捕捉できないとGPSはうまく機能しないようだ。
 

□場所別の感度について

  • 低層のビルや集合住宅の密集地や戸建ての住宅が多い地区では非常に安定して利用できた。(自宅周辺は完璧)
  • 高層ビルが密集する地帯では衛星をロストすることが多かった。(東京・大手町近辺)
  • 幅の広い幹線道路沿いなどは利用しやすいかも。

【一口メモ】カーナビとして使えるか?

  • 【バス】
    都営バスを利用して、江戸川区から都心部までのルートで試したところ、途中数回衛星をロストしたものの、目的地まで非常に安定して利用できた。バスなので法定速度を遵守していることもあり、極端に高速で移動していた訳ではないが、ほとんどリアルタイムでナビゲーションできたのは驚きだった。街歩きナビをうたった製品だが、簡易カーナビとして耐えうる充分な性能を持っていると思う。バスでの利用のコツは、進行方向の右側、つまり道路中央側の窓際に座るのが衛星を補則しやすいかもしれない。
  • 【乗用車】
    所有していないので試せていないが、ダッシュボードにユニットをうまく固定できれば、バス同様、かなりの高精度で利用できるのではないか。ただし、クリエ本体の液晶サイズの問題もあり、運転手が利用すると言うよりは、助手席の人にナビゲートしてもらいながら使う方法が安全だと思われる。

□使い方のコツと、利用に当たり知っておきたいこと

  • 使い始めは測位できるまでじっと待つ。これ大事。衛星を補則しない状態で使い始めると余計に安定しない。
  • 測位しにくい時は本体のアンテナを天空に向ける。カバンやポケットにしまうのは測位後にする方が良い。
  • 複数機を所有している場合の利用に関する制限事項になるが、お気に入り、Myスポット、コンテンツの登録キーはクリエ本体側で管理されているため、機種ごとに再登録が必要だった。なお、メモリースティック側のデータは共有可能だ。

【一口メモ】ルプラン利用者にお薦めの必携ソフト

  • このユニットをお使いの方はすでに気が付いていると思うが、GPSを利用している最中にクリエの電源が落ちてしまうのだ。これはクリエ本体で仕様である自動電源オフが働いてしまうからなのだが、これが思った以上にわずらわしい。再び電源オンで、ルプランが勝手にユニット探しに行ってくれるのだが、ほんの数分で本体の電源が切れてしまうと、気分もそがれてしまい、GPSの実用度が下がってしまう。環境設定では3分まで設定可能だが、GSPで3分という距離を街歩きするとは思えないので、この辺はアプリケーション側で対応して欲しかったところなのだが…。
    デベロッパーの数では他のプラットフォームを圧倒するPalmwareの世界。そんな機能を実現してしまうDAアプリがありました。クリエの自動電源オフ時間を変更できる「AOCtrl DA」です。このDAを使えば30分まで自動電源オフの時間を変更可能になるんです。「みなも」主宰のTamakazu Kitamuraさん作のフリーウェア。本当に感謝です。

■所感

以下、ルプランに関して感想めいたことを箇条書きで。

□良い点、気に入った点

  • インストール作業を含め、設定が容易(特にBluetooth)
  • 測位が速い。メモリースティックモジュール「PEGA-MSG1」に比べたら桁違い。
  • 指向性に強く、測位後はカバンやポケットに入れてもしっかりと動作する。
  • 精度が高い。見通しの良い幹線道路などでは道の左右の位置まで正確に測定できる。
  • 改善して欲しい点も多いが、初出にしてはアプリケーションの完成度が高い。
  • ロドニー氏のキャラクターは魅力。

□悪い点、改善して欲しい点

  • 広域地図と詳細地図の連携ができない。正直、広域地図は街歩きナビの利用ではほとんど意味がないのだが…。
  • 詳細地図でサポートしているエリアがまだまだ少ない。
  • またがった地図の切り替えが苦手。詳細地図で隣の地区への切り替えがGPSユニットでのナビ中はウインドウのアラートにより切り替えてくれるが、手動では一度トップに戻る必要がある。下にも書いたが、各エリアの境界が割と微妙な場所で切れているのも気になる。
  • ガイドの内容が若干古い。全てのガイドがそうだとは言い切れないが、地元のガイド情報ですでに存在しない店舗の情報が含まれていた。今後は定期的な情報の更新が望まれる。また、いつの時点での情報なのかをはっきりと明記した方がよいのでは。
  • ナビの履歴へすぐにアクセスできるようにして欲しい。アプリケーションを終了するとナビのルートがリセットされてしまうため。
  • メモリースティックの読み込み速度が遅いかも。メモリースティックのデータが多ければ多いほどルプランの起動に時間がかかるようだ。
  • PDA Styleでコンテンツのまとめ買いができない。システムに依存するのかもしれないが、一度にカートに放り込めるようにした方が良いと思う。

□その他の非常に個人的な雑感

  • 改善して欲しい点も多々あるが、アプリ、コンテンツ、ハードウェアのバランスに優れ、非常に総合力のあるソリューションになっていると思う。将来的な可能性を感じさせる、最近のソニーになかった革新性を感じたことも大きい。
  • ディズニーランドやユニバーサルスタジオなど、広大な敷地を有するテーマパーク専用のガイド情報もあると良いと思った。
  • 晴天下ではクリエの液晶が見にくい。またBluetoothユニットのLEDも確認しにくい。
  • もっと高解像度の液晶を持つクリエが欲しくなる。
  • TH55が売れているだけにBluetoothを搭載していないことが悔やまれる。
  • 銀座の情報が二分されてしまっているのが残念(丸の内エリアと新橋エリアの境界が微妙)。
  • MSG1で可能だった時刻合わせ機能があるとより便利だったかも。
  • 都内在住なのに自分の住んでいる地域が隣県に属しているとは…。ゆるさん!(笑)
  • ますます、HDD搭載のモデルが欲しくなった。全国津々浦々のルプラン情報を持ち歩くには正直1GBのメモリースティックでも足りないのでは?やはり大容量のストレージが欲しい。HDDウォークマンも数十分のデータをキャッシュできるようだし、ディスクアクセスに伴う電力消費は技術の応用いかんでクリエでも充分対応できるのではないかと、勝手な期待を寄せてみる…。

■GPSユニットをパソコンや他のPDAで利用する

□サポート対象外のクリエで使う

  • NX80V(73Vも同様と思われる)
    当サイトのUX専用掲示板へのmicさんの書き込みによれば、GU-BT1+NX80V+クリエ専用Bluetoothモジュール(PEGA-MSB1)という動作保証外の組み合わせでルプランが動作したそうだ。CFスロットのメモリーカードが読み書きできるクリエならMSB1経由で動作するとのこと。micさんご本人のサイトでの解説によると、インストール時に多少小技が必要とのことで以下の手順で設定すると良いそうだ。1.インストーラーのStep1の時にNX80Vにダミーのメモリースティックをさしておく。2.Step2のときはDataImport経由で地図をCFメモリーにインストールする。
    ちなみに、 自分もNX80VでCFメモリカード、MSB1の組み合わせでなんの問題もなく利用できた。地図を手動でスクロールすると若干もたつく感はあるが、特に大きな問題はないように思う。CFメモリカードも大容量で安価なものがたくさんある。過去の資産を活かしたい人にはお勧めできる組み合わせかもしれない。
  • Bluetoothが使えないその他の機種
    Bluetooth非搭載のクリエでもルプランアプリケーションパックを利用して、任意・手動による現在地・目的地設定や、ルート表示、詳細地図の表示やガイド情報の検索・閲覧などが可能になる。詳細地図も問題なく利用できるので、GPSユニットが無くとも便利に使えるシーンは多いはずだ。アプリケーションパックのPDA Styleでの販売価格は、\1,050(税別\1.000)。なお、このパックにはルプラン用データが\945(税込)分購入できるクーポンが付いているのでお得だ。

□WindowsパソコンやPocketPCで使う

  • しげ/難波さん主宰の「ぷらっと新宿」で、パソコンでBluetooth GPSユニット(GU-BT1)を利用する時の実例が紹介されている。以下の日付の更新分を参照していただきたい。「Bluetooth GPSユニット(GU-BT1) & LePlan その1(2004.6.13更新分)」、「Bluetooth GPSユニット(GU-BT1) & LePlan その2(2004.6.14更新分)」
  • 当サイトのUX専用BBSでは、VAIO TR2/Pで、付属の「ゼンリン電子地図帳Z6」を利用する方法についてTRさんが投稿をしてくださった。接続の手順としては、「BlueSpaceNE」で最初にGU-BT1を認証してから、サービスをサーチすると勝手にシリアルでリンクされる。このときのポート番号をゼンリン側から指定して、「GPSを使用する」→カードの選択をNMEA-0183自動更新間隔5秒で位置情報が地図上に表示されたとのこと。
  • PDA工房は、GU-BT1が、クリエの動作対象機種以外のパソコンやPocketPC機でGPS機能を使用することができることをアナウンスしている。各種設定方法等を解説したページ「Bluetooth GPSユニット GU-BT1をCLIE以外で使う!」を公開しているので参考にして欲しい。

■関連リンク

□ソニー

□レビュー

 

公開:2004-07-05、最終更新: 2004-07-05 12:19 Hit
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