CLIE NXシリーズPhotoレポート

Presented by SPA@CLIE User Club!



NX70V、2機種のオープンスタイル。

男心をくすぐる限定カラー「ガンメタ」バージョン。

ノーマルカラーはお馴染みのサテンシルバー。

Intel PXA250プロセッサの説明パネル。高性能・低電力、アプリによる制御が可能な性能と消費電力、高いマルチメディア性能、PDAに求められる通信ポートを全て内臓、低消費電力メモリ対応。

Palm OS5とARMCPUの登場により、シンプルで簡単なオペレーションを実現。さらに快適な操作性とスタミナパワーでAVコンテンツの進化やワイヤレス環境、既存ソフトとのコンパチビリティを実現する。といったところでしょうか。

NX70Vのターンスタイル状態。正面から見るとNRとほとんど一緒です。クレードルも全く一緒のようでした。左のマシンには、NXから標準で付属するストラップがついています。

クローズスタイルのNX。店頭販売向けの宣伝用シールが貼ってあります。間違っているかもしれませんが「映像・音楽・コミュニケーション〜31万画素カメラで高画質静止画・動画撮影、通信用カードスロットで高速ワイヤレスコミュニケーション、高速200MHz CPUで快適操作」 と書いてあるように見えます。

ターンスタイルのNX。で「CLIE Launcher」が起動した状態です。

限定カラーのグラファイトグレーモデルのクローズスタイル(「PEGA-WL100」装着済み)。男なら「ガンメタ」と呼びたい(笑)。塗装の関係か、手触りがNRよりもざらっとしていて持ちやすかったのが印象的でした。

グラファイトグレーモデルのターンスタイル。「CLIE Launcher」が起動した状態です。

グラファイトグレーモデルのオープンスタイル。「CLIE Launcher」が起動した状態です。通信カードスロットの恩恵か、NRシリーズよりもオープンスタイルでキーボードを操作する場合の重量バランスが良くなっているように感じました。

オープンスタイル状態の液晶部。NRでは上部の黒いプラスチック部分にもわ〜っという黒い影が発生していたんですが、NXでもそうなのかどうかは確認し忘れました。ごめんなさい〜。


オープンスタイル状態での下半分。ハードウェアボタンとキーボード部です。キーボードの下に貼ってある「使用上のご注意」シールに注目。NRシリーズの店頭ディスプレイ機が抱えた問題もこれで解決か?(笑)


NRシリーズからハード的に変化があったのはこの部分。31万画素カメラのデザインがNRの丸っこいものから四角いタイプに変わっています。また、その上には新搭載のマイクロホンの穴が3つ開いています。さらに電源ボタンの左のLEDがNRよりも大きい縦長のものに変更されています。

ハードウェアキーボードの拡大です。NRから大きな変更は無かったように見えました。ちなみに、この画像で表面加工のざらっとした感じが分かっていただけるのではないかと思いますがいかがでしょう。

グラファイトグレーモデルに付属するグラファイトグレーカラーのクレードル。でもリモコンはシルバーのままというのがちと残念…。

新発売のワイヤレスLANカード「PEGA-WL100」。付属のケースにはいった状態です。

ケースから取り出した「PEGA-WL100」。

通信カードスロット拡大図。ここにワイヤレスLANカードやPHSカードを差し込みます。

通信カードスロットの保護カバー。本体にイジェクト機能が無いので、うえのへこみに指を差し込んで取り出します。ヘビーに通信する人はカードをさしっぱなしだと思うので持ち歩くことも無いかもしれません。

ワイヤレスLANカード「PEGA-WL100」を差し込んで裏から見た図。結構出っ張ります。

付属のCFユーティリティーでは、スロットに挿してあるカードの情報が表示されます。PHSカードのときはアンテナ感度なども表示されるので、CF60やCF70に付属のものと同等の機能だと思います。

ワイヤレスLANカード「PEGA-WL100」を差し込んで上から見た図。やっぱり結構出っ張ります。通信時にはソニーロゴの右のLEDが点滅します。

ワイヤレスLANカードの出っ張りは、オープンスタイル時に液晶部を回転させると当たります。これには担当者も苦笑するしかなさそうでした。あと1mmか2mmという感じなんですけどね…。

NX発売と同時にスタートするCLIE Styleのデモを行っていました。発表会の吉田プレジデントのプレゼンでも実際にワイヤレスによる通信でアクセスしてコンテンツのダウンロードを実演していました。前後してしまいますが、サイトにはNXに標準搭載されるWebブラウザ「NetFront」でアクセスします。サイト側でNXのフル画面に最適化しているので表示も美しかったです。

同じくCLIE Styleのトップページ画面ですがNetFrontについての感想をもう少し。NetFrontは表示モードを3段階に切り替えられるんですが、縦型ハーフVGAに最も適したモードでもサイトのデザインによってはかなり崩れて表示されます。とくにテーブルを多用する当サイトはトップページの表示に難がありそうです。こればっかりはサイトデザインをNet Frontで最適に表示できるように変更するしかなさそうです。

今回新たに登場した、別売りのスピーカークレードルです。予想以上に大きい印象ですが、音の方はなかなか。それとNXシリーズはコネクタを通じて音声をバス出力しているので、クレードルに置くだけで音声がスピーカーから出力されます。Tシリーズでも使用できるのですが、バス出力に対応していないため、音声の出力にはステレオミニジャックで接続する必要があります。

スピーカークレードル正面図。CLIEのスピーカーから再生できる音声は全てこのスピーカーから出力可能です。

拡大です。ソニーロゴもさり気なく入っています。音はここから出ていると思いきや、右画像で移っている左右側面部からも音が出ているんです。これにより、単体でサラウンド効果を生み出しているそうですよ。

右側面拡大図。シルバーのスイッチがHotSyncボタンで、その上にはスタイラスホルダーがあります。

スピーカークレードルの裏側です。ACアダプターのケーブルが見えていますが、この部分にステレオミニジャックがあります。

NXシリーズに付属のヘッドホンとリモコン。NRシリーズと全く同じもののようです。

新発売のNX用キャリングケース。う〜ん、それほど魅力無いかも…。とは言えNXはあの形ですから、サードパーティーからケースが出てくるのも時間がかかりそうですから選択肢としてはありかもしれませんね。どことなくCyberShot Uの別売りケースのような印象も…。

ここからは、ちょっとソフトウェアについて。これは、新搭載の「CLIE Launcher」です。ジョグとバックボタンだけで大半の操作が可能でした。ちなみに、スタイラスで任意のアイコンをタップしても起動できます。

こちらは「CLIE Launcher」の縮小表示モード。左の標準モードではアプリケーションの概要説明が表示されますが、こちらはそれを省くことで一覧表示を増やしています。

画面左にはショートカットを登録できます。登録は設定を変更することで「ドラッグアンドドロップ」でも可能です。ただ、WindowsやMacのように移動時の軌跡は表示されません。

この画面は、ソフトウェアGraffiti部左下の見なれないアイコン(電池アイコンの左)をタップしたら表示されたんですが、なんとNXシリーズからソフトウェアGraffiti部のシルク変更機能が搭載されているようなんです。Crs高橋さんや今関さんがカスタマイズツールを作ってくださっていますが、初心者の方には敷居が高かったのでこれは朗報かもしれません。自分流にカスタマイズできるのがPalmの魅力ですからね。

この画面は。同じくソフトウェアGraffiti部にある電池アイコンをタップしたら表示されました。ピンぼけで恐縮ですが、環境設定を呼び出さずともここでボリューム操作を変更できるようになっています。

この画面は。同じくソフトウェアGraffiti部にあるメモステアイコンをタップすると表示されるメディア情報画面です。挿入されているメモステの情報がここでも把握できます。NRではアイコンは表示されますが、この機能はありませんでしたね。

これは新しい「Audio Player」。フル画面表示対応で、プログラム再生が可能になったそうですが、手持ちの音楽ファイルが無かったので操作を試すことが出来ませんでした。ごめんなさい。

NXの目玉ともいえる動画再生アプリ。写真は160×112(ぐらい)のデモ画像をフルサイズに拡大して再生してるところです。ちなみに、サイズは3段階に切り替えできます。拡大時には自動的に補正が入るようでジャギーなども気になりませんでした。

個人的に今回新登場のアプリで一番気に入ったかもしれない「CLIE Memo」。 これ、説明するのが難しいんですが、普通にフル画面に書くモードのほかに、画面を4分割するモードがあるんですよ。これがすごく便利なんです。あ〜、なんと説明すれば良いのだろう。なんとか、店頭で触ってください(笑)

静止画、動画、手書きメモ、音声メモなどを一括管理できる「CLIE Viewer」。目的のファイルを見つけてアプリケーションを起動します。新しいものが下に表示される仕組みで、メモステ側に保存されているファイルはメモステアイコンがつきます。

「CLIE Files」のアバウト画面。下に「Powered byt Mc File」と明記してあります。過去のMSGateはやめてMcFileを正式に採用したということらしいです。今関さんの実力が認められたということでしょうね。素晴らしいことです。

「Voice Recorder」の画面です。起動した状態で画面の「Rec」ボタンをタップすると録音が始まります。ちなみに、起動状態であればカメラ左のキャプチャーボタンで録音・停止操作が可能です。ここで、補足ですが、NX70VのCaptureボタンは、標準で静止画撮影、動画撮影、音声録音のどれかに設定しておくことができるようです。ただし、それらのアプリが起動した状態の場合は、そのアプリの機能が優先されるみたいです(正しいですか?>ソニーさん)

「Voice Recorder」で録音中には電源ボタン左のLEDが赤く点灯します。また、録音開始時と終了時には操作音が鳴ります。カメラも同様ですが、盗撮や盗聴防止のための配慮のようです。

ピンぼけでおまけに暗くてすいません。「CLIE Viewer」で音声メモファイルと動画ファイルがどう表示されるかを見ていただきたかったんです。ちなみに、音声メモは吹き出しアイコンが、動画ファイルにはフィルムロールアイコンがつきます。
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