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CLIE純正キャリングケースレビュー

2000.10.14(土)

CLIE純正キャリングケース(SE-100)のレビューを画像をふんだんに使ってお届けします。

上左の画像が販売パッケージです。新橋にあるソニーショップで\5,680(税別)で購入しました。裏面にはケースの特徴と本体の取り付け方法が記載されています。 これが手に持った感じです。クリエ単体に比べてケースに装着すると結構ずっしりとした重さを感じます。はかりがないので正確な数字は出せませんがケースはクリエ本体ほどではないので200g強ぐらいになっているのではないでしょうか。
ケースの材質は本皮です。説明書きには「色落ちすることがある」と書かれています。あとベルトにCLIEのロゴプレートがついています。NOKIAのNM502i用皮ケースに近い雰囲気を持っているように感じました。皮は光沢があるタイプです。 これが装着した状態で開いてみたところです。画像ではわかりにくいかもしれませんが右には名刺やカードが入るポケットがついています。ケースの内部に厚紙あるいはプラスチックの板が入っているのか、ものすごく固いです。しんなりくる感じはありません。
これがケースに装着するためのプラスチックのホルダーです。両側からがっちりとクリエを挟み込み、上部と中心部ややしたの突起でしっかりと本体を固定する仕組みになっています。 矢印が見えるのでまず挿入方向は間違うことはないでしょう。
これが装着途中の画像です。ここで気になったのは本体裏中央ややしたにある穴に引っかかるようになっているプラスチックの突起が装着、また着脱時に本体裏面と接触するため本体裏面にこすり傷ができる危惧があることでしょう。実際何度も取り外しをするとうっすらと跡が残っていました。 これが装着後に横から見た画像です。プラスチックホルダーの作りが四角四面のためなんだかとっても目立ってしまっています。もう少し成形に工夫が欲しいですね。ジョグの操作部は当然のことながらプラスチックがかぶる構造にはなっていません。あたりまえですよね。
これが上から見た画像です。厚みが約2倍と言ったところでしょうか。 ここでこのケースの弱点が一つ。スタイラスが非常に取りにくいことがあげられます。手が大きくてなおかつ指の太いかたには結構きついと思います。
そして、もう一つの大きな弱点はジョグが使いにくくなることでしょう。ジョグは使えるんですが、ケースの大きさが本体よりも大きいのでジョグを操作しようと思うと親指の腹があたってしまいます。また押し込む動作をするとケースがゆがみます。そしてケースを完全に開いたままですと力が思うように入らないのでケースをちょうど90度に折り曲げる形でしっかりホールドしないとうまくジョグが操作できないんです。 それからこのケースの特徴でもあるモバコミアダプターをケースにつけたまま接続できるという画像です。つけた状態は不格好ですが、わたし的には頻繁にクリエで通信するわけではないのでこれはこれで別に不服はありません。
モバコミをつけた状態で真横から見た画像です。 こちらはモバコミをはめた状態のアップです。

ということで、総論ですが、クリエを裸で持ち歩くのが心配でなおかつオーソドキシーのような高級なケースを買う余裕のない方(SPA含む)ぐらいにしかおすすめできないかなあ・・・。参考までにSPAがMuchyさんにならって☆をつけるとしたら☆☆☆かな・・・。

・購入したユーザーの方どう思いますか。このケースを使用してみた感想やレビューなどありましたらクリクラでご紹介しますのでSPAまでご連絡ください。

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